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夫の実家へ

お盆なので、夫の実家群馬に行きました。
高速はこむから一般道で行こうといって昔通った道を進みましたが、
この暑さですし片道3時間半も運転をするのは疲れるでしょうと言うことで
昨日は新田義貞の隠れ湯と言われているやぶ塚温泉に1泊することにしました。
(実家に泊まれといわれつつーーー)
ミズクサイと言われるので実家には内緒です。

我孫子を9時ごろ出て、群馬には11時ごろ。
初めに計画したのは足尾銅山ですが、少し手前に星野富弘美術館画ありますので
まず美術館から。
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                      山に囲まれひっそりとたたずんでいました。
                      館内は沢山の人が見学をしていました。


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                  休憩所から絵の様な景色が見られます。
                  草木湖も見えます。

                  星野富弘氏は中学校の教諭になるがクラブ活動の指導中
                  頸髄を損傷し、手足の自由を失う。
                  入院中に口に筆を加えて文や絵を書き始めた方と言うことで
                  良く知られていますね。

                  優しタッチの花々とその花に寄せたエッセーが
                  優しい心に向かう自分に気づかされました。
                  
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                「黒くてわからないよーーー」
                自然の中に溶け込み、優しい気持ちになっている私ーーーを
                撮って欲しかったんだけど、
                絵心ゼロの夫に期待しない方がいいなーーー

                     このあと、足尾銅山に向かいました。



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by rui-asami | 2019-08-13 23:49 | きょうは | Trackback | Comments(0)