2019年 01月 08日
カラフルな鳥たちに遭遇!
朝暗いうち(5:30)にホテルを出て、サラピキのセルハ ヘルデ ロッジにて朝食。
敷地内にて散策がスタート。
朝雨が降っていたので植物も雨にぬれ、帰るも出現しやすい。
散策を始める頃には雨がやみました。
朝食をとったレストランの1階の庭にえさ台が置かれ、様々な鳥たちが
やってきます。ボケた写真ばかりで申し訳ありません。
(名前は後ほど調べて載せてみます)
これはスグロミツドリの♂です。
↑ 多分この子がソライロフウキンチョウ。
スズメ位の大きさのこの全体がブルーの鳥の名は?
ブルーの鳥って気になりますーーー
このブルーの小鳥も
ソライロフウキンチョウらしいけど・・・?
中央の黄色い胸の鳥は、
キバラオオタイランチュウのようです。
黄色と黒の配色って視認色と言って
もっとも目立つ配色とされ、踏切や工事中等
注意を促す時に用いられます。
鳥にこの配色って多い様に思えるけどどうして?
添乗員さんのメモにはヤマセミ、ナツフウキンチョウ
マランタシヤ、キングフィッシャーとあります。
下村さんの後に続き散策開始します。
コヤツは毒ガエルーーーきれいな赤です。
黒緑ガエル・・・猛毒だそう。
いかにもーーーの凄い色彩ですよね。
ドライバーさんがキムネオオハシを発見!
あらっ?写真がないわーーー
カラフルな鳥たちを見て大満足な面々です。
9:00にサラピキを出て9:50にグァピレスにいきます。
ランポー風なローカルガイドと、シロヘラコウモリを探しに森へ入ります。
そしてローカルガイドの家で見たものは!
いやされましたーーー
その様子は次回に。
鳥は特に難しそうですね・・・。
そうなんです小鳥たちは遠い上にチョコチョコと
よく動くので難しいです。
イグアナのようにじっとしていてくれるといいのですが、
でも念願かなってのコスタリカでしたので、本当に自分の目で鳥、小動物たちを見ることが出来て大満足でした。
鳥好きな方には是非お薦めな場所です。
植物もやはり日本と違ってキバツな(?)色とデザインが興味深かっです。自然の宝庫といったところでしょうか。